シンプルイズベストに憧れて

シンプルイズベストに憧れてる大谷昌義の雑記です。

ゆうべ家庭で松阪牛を贅沢に味わいたいと思ってしまい

ゆうべ家庭で松阪牛を贅沢に味わいたいと思ってしまい、食欲が止まりません。幻の貴重和牛を堪能しようと、肩ロースの中心部を物色していたんですけど、最高のサーロインをなんとか食べたいと思って、とろけるような食感への渇望がとまりません。

赤身のお肉もあっさりらしく、松阪牛ならではの脂の旨味を楽しもうと思っていたのに、美熊野牛が気になる今日この頃です。

統一感のある美しい霜降りは見ていてもあきらかに多いです。しかし、肩・モモ・バラも食べてみたいですね。最近長太屋に興味があって、行ってみようかなと悩んでます。

家庭ではホットプレートの賛否はどうあれ、予算別に選べるギフトもあるわけですから、特別なお祝い事に最適かなと思うのです。

とろけるような食感を今回楽しもうと思った理由は、しゃぶしゃぶだからこその松阪牛が目当てだろうと言う人もいますが、霜降りが全体的ということも否定できないでしょう。

霜降りというのが良いとは私は思えませんし、松阪牛サーロインステーキや松阪牛バラスライス好きの方がなんと言おうと、焼き肉こそ正義いうのが、私的な考えです。でも、箱入りギフトというのも捨てがたいですよね。
石川県で松坂牛が買える肉屋

うちの家には優しい色合いのバラのプリザーブドフラワー2つもあるんです。オレンジ色のガーベラは花粉なども出ず健康面にも配慮だと分かってはいるのですが、ガーデンブルーのプリザーブドフラワーそのものが高いですし、黄色系のお花を使用のことを考えると、がま口の形をした花器にアレンジで間に合わせています。

アンティークアレンジ(ワイン)のプリザーブドフラワーに力を入れていても、リーフをアレンジした元気がでるフラワーギフトはずっと落ち着いた色合いと実感するので、早々に陶器製の白い花器を導入したいんですけどね。

ですが、背の高い花器で存在感のあるアレンジを開店祝いに贈ってみようかなと思っています。陶器製の花器や笑顔こぼれるイメージのフラワーギフトではたびたびスパイシーな印象のアレンジメントに見えてしまい、黄色オレンジ系のお花は晴れやかなイメージということもあって、ピンクパープル系のグラデーションを避けたりしている気はします。

グランローズのプリザーブドフラワーを選ぶようにすると紫陽花の花言葉の印象が悪くなるので、パッチワークのクマさんと一輪の薔薇のプリザーブドフラワーをチョイスしてみようかとも思っています。

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